コラム

試験直前の心がまえ

試験直前の心がまえ

2017/2/1 スタッフコラム


試験直前の心がまえ 

 

講師 薮田弥歩



 年が明け、いよいよ受験シーズンの到来です。受験生はさぞかし緊張していることでしょう。今回は試験直前の過ごし方についてご紹介します。

その1: いつも通りを心がける

 入試とはいえ、会場に行って問題を解き、家に帰ってくるというのは、今までと変わりません。平常心を心がけましょう。
 入試の日と同じ時間に起きるように練習しておくのもいいかもしれません。いつも通りの時間に起きて、いつも通りの朝ごはんを食べる。試験当日も、なるべく日常と同じように行動することで、平常心で試験に臨めるはずです。

その2前日までは自分を疑い、当日は自分を信じる

 受験シーズンは1ヶ月近く続きます。途中、結果に一喜一憂し、心が折れそうになることもあるかもしれません。もちろん、ここから学力を劇的に伸ばすことは難しいですが、今からでもできることはたくさんあります。特に理科社会などの暗記は追い込みが効くはずです。「もしかしたら忘れているかも?」という気持ちで、直前まで知識のチェックをしましょう。
 そして、当日は、これまでの努力を思い出し、自分を信じましょう。
 入試は精神力の勝負でもあります。どんなに過去問が完璧でも、途中で心が折れて不合格となる人もいれば、模試の結果は奮わなくても、直前に追い込み、心を強くもって合格する人もいます。
最後まであきらめないガッツが大切です。

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数学の心得三カ条

数学の心得三カ条

2016/12/25 スタッフコラム


数学の心得三カ条 

 

講師 薮田弥歩

 

その1  図やグラフは大きく書く

 ノートに書く図の小さい人が多いです。記号や辺の長さ、角度を書き込んでいるうちに、図がぐちゃぐちゃになっていませんか?
 図は、大きく書いた方がきれいに書けます。当然、きれいな図の方が頭の整理もしやすくなり、公式にも気付きやすくなるはずです。

 

その2  一問解くたび丸つけをし、間違った問題は絶対に解き直す

 一問解くたびに丸つけをしましょう。間違った考え方のまま解き続けても意味がありません。また、どのように解いたか忘れてしまってから丸つけをしたのでは、解き直しに時間がかかってはかどらず、結局、解きっぱなしにしてしまいがちです。

 問題演習は、自分の弱点を把握し克服していくためのものです。解きっぱなしでは解いた意味がありません。一問ずつ丸つけをおこない、一歩ずつ前進していきましょう。

 

その3  分からないことは質問する

 数学は理論の積み上げなので、ひとつわからないことがあるとその先何もできなくなってしまいます。例えば、一次関数でつまずいた人は、二次関数でも苦労するというように。わからない問題はそのままにせず、積極的に学校や塾の先生に質問しましょう。塾は学校よりも少人数なので、質問しやすいはずです。

 


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最強の問題集

最強の問題集

2016/10/17 スタッフコラム

 

最強の問題集

 

講師 薮田弥歩

 

世の中にはたくさんの問題集が出回っています。どれを買ったらいいのか、途方にくれる方も多いのではないでしょうか。もし、自分の弱点を徹底的に分析した問題集があったなら、それほど最強の問題集はないでしょう。しかし、最強の問題集は簡単に手に入れることができます。学校や塾で配られた手持ちの教材で。

 

その方法は、問題を解くたびに〇✕△を書いておく、ただそれだけです。一通り解いたら、✕と△だけ復習します。〇になるまで復習します。一度解いて記号をつけたら、2回目以降は✕と△だけ復習するので、どんどん進みます。だらだら全ての問題を解くより、はるかに効率的です。そして、たくさんや△を書いてボロボロになった問題集は、試験当日、最強のお守りになるはずです。

 

せっかく一生懸命問題を解いたのに、その痕跡を残さないのは、あまりにもったいないです。後日の自分のために、解けたのかどうか、痕跡を残しておきましょう。


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